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Limescale

英国の水道は硬質のため、石灰質を多量に含んでいる。英国では、この石灰質の固まりのことを“Limescale”と呼ぶ。決して食べ物ではない。しかし、英国人は毎日欠かさず口に入れ、体内に吸収することを怠らない。“Limescale”は、英国人の体内物質を構成する重要な一要素である。

“Limescale”が付着したやかんの内部
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やかんから取り出した“Limescale”の固まり
limescalesl.jpg

この“Limescale”が、実に厄介なのである。水を使うところなら、どこにでも必ず付着するのだ。やかん、食器、スチームアイロン、シャワーや水道の蛇口、便器、流しのパイプなど、いたるところに石灰が付着する。そのため、“Limescale”を溶かす薬品は、英国生活の必需品である。

“Limescale”が付着したスチームアイロン
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“Limescale”を溶かす薬品
scaleaway.jpg

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engaged

電話が話し中のとき、“engaged”という。米語のように“busy”は使わない。“The line's engaged”などと言う。

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East End

ロンドンの下町、イーストエンドのこと。比較的収入の少ない労働者階級の人々が多く住んでおり、独特のコックニーアクセントで日々を過ごしている。バングラディッシュ・インド系の人々も多い。国民的な人気のテレビドラマ「EastEnders」の舞台でもある。

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duvet

掛け布団のこと。「ドゥーヴェイ」とか「デューヴェイ」と発音する。日本人には、一瞬「じゅうべい」に聞こえるかもしれない。「柳生じゅうべい?」などと勘違いしない様に注意。

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double check

再確認すること。多くのものごとがいいかげんな英国では、必須の行動。

住所変更、銀行口座の明細、ホテルなどの予約、買い物、人との約束、何であろうが必ず内容を再確認しておかないと、後で痛い目に会うことが多い。2度3度と確認をするのは、英国で賢く生きていくには当然の知恵である。

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dodgy

「怪しい」、「危ない」という意味。人、場所、食べ物など多くの物事に対して使う。“dodgy people”は怪しいから付き合わない方が良い。“dodgy sushi”は、ネタが腐っているかもしれない。“dodgy place”では、犯罪に出会う可能性が高くなる。

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directory inquiries

英国の電話番号案内のこと。電話番号を知りたかったら、ここに電話してみよう。番号は「192」である。消防、警察、救急車の場合は、皆同じ番号で「999」である。

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CV

履歴書のこと。“curriculum vitae”の略で、「シー、ヴィー」と読む。米語で言うところの“resume”である。履歴書といっても、日本のそれとはだいぶ違う。ウソにはならない程度に自分の経歴を誇張して書くのが当たり前。

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Cunt!

数あるスラングや卑猥な言葉の中でも、最もキツくて酷い言葉である。21世紀の今となっては、“fuck”を始めとして、ありとあらゆるスラングや卑猥語が日常的に使われるようになった。しかし、この言葉だけは、滅多に使われない。公共の場だろうが、それ以外の場所だろうが、よほどのことがない限りは、まず使われる事がないだろう。

この言葉の元々の意味は、「女性器」のことである。しかし、スラングとしては「嫌な奴」や「ムカツク奴」という意味がある。この言葉には「クソったれ+バカ+アホ+マヌケ+死ね」という気持ちが隠されている。この言葉を公共の面前で使うと、まず喧嘩になるのは間違いがない。女性の面前で使ったりしたら、最低な人間として軽蔑され、もう二度と口をきいてくれなくなるだろう。

英語では、誰かを中傷したり侮蔑したりする場合、人間の性器や排泄器官、そして性行為を表す言葉が使用される。“fuck”や“asshole”は、すでに市民権を得たと言っても過言ではなかろう。それだけ日常的に使用されている。たとえ誰かが使っていても、さほど驚ろくことではない。しかし、英語の「女性器」は、いまだに市民権を得ていない、絶対に使用してはならない言葉なのである。

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crisps

ポテトチップスのこと。「クリスプス」と発音する。英国で“Chips(チップス)”というと、フライド・ポテトのことになってしまう。

ちなみに、英国人は飽きもせずに毎日ジャガイモばかり食べる国民だけあって、「クリスプス」の種類も色々とある。しかし、日本のポテトチップスの様に「梅味」とか「わさび」など、奇想天外な創意工夫がなされたものはあまり見かけない。どの会社もほとんど同じ味の「クリスプス」しか発売していない。そのため、一通りの味を試してしまうと、あとはどの製品を買っても対して差が無い。

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cozy

「心地よい、居心地の良い、くつろいだ、リラックスできる」という意味。英国人は、伝統や代々続いてきた習慣、昔から変わらずにある家や物などに対してcozyと感じる。しかし、英国人がcozyと感じるものが、日本人には必ずしもそうであるとは限らないので注意が必要である。英国人が「cozyだから」と言って何かを薦めてきたら、まず疑ってかかるべし。たいていは、古臭くて役立たずな物事が多い。

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Cor! Blimey!

「あー、くそ!」とか「ったく!信じられん」という感嘆を表す言葉。呆れたときなどに、手を目に当てながら言う。“Oh! God, please blind me.”というのが面倒なため、次第に堕落して短くなった。「コー、ブライミー」と発音する。

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clementines

コタツの上でテレビを見ながら食べるミカンのこと。これを栽培したClement神父の名から付けられたらしい。「テーブル・オレンジ」なんて言っても、英国では通じないので注意。“oranges”と言うと、まさにオレンジになってしまう。

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class

「階級」のこと。英国社会を理解する上で最も重要な概念の一つ。大きく分けると、上流階級、中産階級、労働者階級に分けられる。以前に比べて階級意識は薄れてきているとはいえ、依然“class”を抜きにして英国を語ることは難しい。

その人が属する“class”によって、文化や社会意識を始めとして、様々な違いがある。食べ物に始まり、話し方、使う言葉、読む新聞、支持政党、好きなスポーツ、収入、仕事の種類、乗る車、買い物をする店、預金する銀行、住む場所、家の種類、テレビのサイズ、カーテンの色や柄、旅行に行く場所、教育水準、聴く音楽の種類など、多くの物事が“class”によって違う。同じ英国人とはいえ、“class”によって人々の傾向にかなりの違いがある。よって、英国に対する印象は、どの“class”の人々と接して生活していくかによって、だいぶ違ったものになる。

“class”の違いを表す絶対的な基準や明確な指標などは無い。とはいえ、依然として英国は「階級社会」である。そして、“class”に弊害や問題があるというのは、英国人自身も良く分かっており、しばしば非難の的にしている。しかし、英国人のおよそ8〜9割は、自分がどの“class”に属しているかを明確に答えられると言われる。よって、英国人は誰と付き合うにしても、多かれ少なかれ何らかの形で“class”がついてまわる。

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chips

フライド・ポテトのこと。ポテトチップスのことではない。英国では、塩と酢を大量にブッかけて食べるのが一般的。

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Cheers!

「どうも」とか「ありがと」など、軽い感謝の気持ちを表すときに使われる。「乾杯」という意味もあるが、感謝を表す意味で使われることのほうが多い。

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cheeky

「生意気、ずうずうしい、心臓に毛が生えている」という意味。英国では、こういう態度は嫌われることが多い。しかし、そういう英国人は数多く存在する。

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chat up

「イチャイチャする」または「ナンパする」こと。夜のパブや夏場の公園などで頻繁に行われる行為。

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Buy one Get one FREE

スーパーなどで見かける宣伝文句。一つ買うと、もう一つがタダでおまけに付いてくるということ。二つを一つ分の値段で購入できる。だったら、一つを半額の値段で売ってほしいところである。だが、一つだけ買っても値段は大して変わらない。

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bugger all

“nothing”と同じ意味。もし預金が無くなったら、“Oh! I've got bugger all in the bank”という。もしタダ同然で物を購入したら、“It costed bugger all”という。

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bugger

「あー、くそー」とか「ちっ」うという意味。ちょっとしたことで、失敗したときなどにこの言葉を使用する。"shit"とほぼ同じ意味と使い方がある。

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BT

Brithish Telecomのこと。英国のNTTである。他より少し高めの電話料金は、日本での状況と大して変わらない。どこかしらいいかげんなサービスは、他の英国の機関と比べても大差はない。

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briefs

下着のブリーフのこと。ブリーフをはくのは、男性のみと思っていてはいけない。英国では、女性もはいている。

というと誤解があるので説明すると、英国では女性用パンティーも男性用ブリーフもまとめて“briefs”と言うのである。ちなみに“tanga briefs”というと、両脇がひも状に細くなっているパンツのこと。“thong (back) briefs”というと、Tバックのことである。そう、Tバックの「T」は“thong(ひも)”の「T」のことである。トランクスは、”Boxer Shorts”である。当然、これらはすべて“underwear(下着)”である。

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BR

Brithish Railのこと。英国のJRである。元々は国鉄だったせいか、とてもお粗末なサービスと法外かつ不可解な料金設定を提供している。しばしば、遅れたり、途中で止まったり、運行中止になったりする。毎年、どこかで必ず脱線事故が起り、その度に国民は怒るのだが、一向にサービスは改善されそうにない。そのくせ、料金だけは継続的に改められる。

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botch

「やり損ない、へま、役立たずな仕事」のこと。英国人は何かを修理すると言っては、“botch up(ぶっ壊す、台無しにする)”のが得意である。そんな仕事や役立たずな修理のことを“botched job”という。

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bonkers

「気が狂っていて、アホな人々」または「酔っ払って、まともな判断が出来ない人々」のことを指して“bonkers”という。パブなどで、赤の他人に対して「奴らは“bonkers”だ」などと言う。だが、自分もその1人だと気がついている英国人は少ない。

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BLT

ベーコン、レタス、トマトの頭文字を取って、BLT(ビー、エル、ティー)である。サンドイッチ屋さんで頼むときは、「BLTプリーズ」と言うと簡単で楽。

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bloke

「やつ、男、野郎」のこと。米語でいうところの“guy”に近い。“nice bloke”と言えば、「ナイスガイ」のことである。

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ベーコン

別に不味くはない。

しかし、そこは英国のベーコンである。一味違う。英国のベーコンは、肉厚でデカイのだ。ベーコンというよりも、それはまさに肉片である。なぜ、ここまで肉厚でデカイのかは不明である。もちろん、薄手の小さいベーコンも売ってはいるが、一般的に英国人が食べるのは肉厚どデカベーコンである。

基本的に“smoked”と“unsmoked”に分かれており、どちらもかなりが効いている。そのおかげで、2週間は日保ちする。味自体は、当然ベーコンそのものであるが、非常に塩辛い

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英国人がベーコンを食べるときは、たいていの場合カラカラになるまで火を通す。それを大皿に他の食品と一緒に盛り付けて食べる。パンに挟んで、サンドイッチにして食べることも多い。BTL(ベーコン、トマト、レタス)は、サンドイッチの定番である。

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戦え!ブルース・リー

いけ、ブルース!リー、戦え!ほわタァー!

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ついでに大掃除も手伝ってくれ・・・。

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水道の蛇口

たいていの場合、英国の蛇口は、お湯と水の二つの蛇口が、それぞれ別々に取り付けられている。一方はゆだるような熱さの熱湯、もう一方はヒンヤリとした冷水しか出てこない。これが実に不便なことこの上ない。

顔を洗うときなんて非常に苦労をする。まず両手に冷水を汲んで、それから熱湯を継ぎ足して、ちょうど良い温度になったらところで、それを顔にパシャっとかけてすすぐのである。洗面器のようなものがあれば良いのだが、そんな便利なものは英国ではほとんど使わないらしい。

しかし、そんな不便な蛇口をこよなく愛する英国でも、たまに蛇口が1つになっている水道をみかける。でも、「これは気が利いている」なんて期待していはいけない。あくまで英国の水道なのだ。

お湯と水を同時に出すと、なぜだか真ん中で熱湯冷水が分かれて同時に出てくる。いったい、どーやったらこんな水道を作れるのか非常に疑問である。

english_tap.gif

どうやら、蛇口の寸前まで熱湯冷水のパイプが別々になっていて、蛇口の直前ではじめてミックスされて出てくるのが原因のようだ。何故こんな役立たずな水道を作るのか、全く不可解である。

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かぼちゃのその後

まるまる1個のかぼちゃは、スイートパンプキンに化けました。

生まれて初めてお菓子を作ってしまった。かぼちゃマニアな料理家の滝口先生、レシピどうもありがとう。材料の分量とか作り方とか無視しまくりだったため、見た目はいまいちだけど味はなかなかでした。

xcgpvl.jpg

しかし・・・・・・、
独りでお菓子を作って何が楽しいっつーの。

スイートパンプキンを口にするたびに・・・・・
もう、目から滝のような汗が流れ出してきましたぜ。
それがスイートパンプキンにかかりましたぜ。
ほのかな塩味で、甘みがさらに増しますぜ。

その後、ベランダに出て月に向かって叫びましたとさ。

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まさしく究極のオンライン新聞・・・・。

Press Displayというサイトがある。このサイトでは、世界40カ国160の新聞をそのままオンラインで読むことができる(有料。無料お試し期間あり)。とだけ説明すると、別にどおってこと無さそうに聞こえるかもしれない。でも、このサイトは凄い。遠視になった老人が虫眼鏡を使って新聞を読むような感覚をオンラインで見事なまでに再現しているのだ(おかげで目が痛いぞ)。

うーん、でもここで読むことができる英国の新聞はタブロイドだけかぁ。英国を代表する新聞、The SUN(ゴシップ記事満載、3ページにはオネーチャンの写真が載っている)が無いのは、ちょっと残念。

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かぼちゃ

かぼちゃ買ってもーた。まるまる1個。

pumpkin.jpg

一人暮らしには、デカすぎる。食いきれるかなぁ。

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サラダ油キャンドル

もーすぐクリスマスということで、サラダ油でキャンドルを作ってみました。部屋の明かりを消して火を灯すと、気分はすっかりクリスマスです。

t_icv.jpg

1.陶器の器にサラダ油を入れる
2.ティッシュペーパーで芯をつくる(5センチくらい)
3.アルミホイルで土台を作り、2を巻きつける
(先っぽを5ミリくらい、シッポは1センチくらい出す)
4.3を1に入れて、芯の先までサラダ油が染みてくるのを待つ
5.火を点ける

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The Best of British

The Very Best of British
The American's guide to speaking British
by Mike Etherington

正直に告白します。ブリット英会話のネタ元の多くは、この本からです。アメリカ人向けに書かれた英語の話し方ガイドです。英語と米語の違いや、文化的なギャップなどをユーモアたっぷりに紹介しています。アメリカ人だけでなく、日本人にも必見です。

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マネキン

英国で店頭にディスプレイされているマネキンを見ると時々驚かされることがある。ビーチク(乳首)が立っているからだ。英国のマネキンは、女性のみならず男性のどちらもビーチクがツンと立っている。英国では、こういうところだけは何故だか精巧に作るらしい。ほかの部分はどうなっているのだろう?

kookaiのマネキン
mannequin.jpg

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Baked Beans

激マズ度:3

英国を代表する激マズな食べ物の一つ。大豆をトマトソースに入れてヘニョヘニョになるまで茹でたもの。缶詰になって売られている。どんなに高くても、1缶1ポンドしない。セールで買えば、6缶セットで1ポンド50ペンスほどだ。値段も味もチープな食べ物である。茹でているのに、なぜBaked(焼く)というのかは謎である。

中身を缶から出して皿にあけ、電子レンジで温め、トーストの上にブッかけて食べるか、そのまま食べるのが一般的。味付けは、まったくしないでそのままか、せいぜい塩コショウをする程度。こんなものを毎日食べている英国人の味覚は、本当に恐ろしい。

HEINZのBaked Beans
beanstomsauce.jpg

“Baked Beans on Toast” ベイクド・ビーンズのブッかけトースト
baked_beans.jpg

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再開します!

みなさまお待たせいたしましたー。英国サバイバルガイドがついにリニューアルして再開いたします。(え?誰も待っていない・・・・・)

これまでは地道にHTMLを手書きで書いていたのですが、さすがに面倒くさくなり、長らく更新もままならなくなっておりました。今回のリニューアルではその点を深く反省。まずは更新することを心がけようと改心し、ココログを利用することにしました。

手始めに以前のコンテンツを順次アップして、その後少しづつ英国ネタを取り上げていく予定です。どうぞお楽しみに。

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マッシュド・ポテト

激マズ度:3

英国のジャガイモ料理は、チップス、クリスプス、コロッケ、ポテト・サラダなどなど、バラエティーに富んでいる。英国で手に入るジャガイモは、種類が多く、その質も中々である。品種によっては、ちゃんと料理して食べるとホクホクで美味しい。

とはいっても、素材の良さを殺すのが得意な英国人。調理方法も、たかが知れている。どれも火の通し方が違うだけで、何の味付けも無しに、ジャガイモがそのまま出てくる。そして、味の無いジャガイモの上に、塩、コショウ、穀物酢、ケチャップ、グレービー・ソースなどをブッかけて食べるだけだ。

その中でも、英国人が作るマッシュド・ポテトは酷いものがある。マッシュド・ポテトなんて、単にジャガイモを茹でて、潰せば良いだけのはずだ。でも、英国人の手にかかると、それさえも激マズレシピに大変身する。

その原因は、とても単純である。英国人は、ひたすらジャガイモを茹で上げるからだ。英国人が茹でたジャガイモは、繊維がトロけて、水分を極限まで吸いこんだでんぷん質の固まりと化す。しかも、それを潰してマッシュド・ポテトを作るものだから、グチョグチョ・ベチャベチャである。それが、お皿に山盛りになって出てくるのである。もちろん、味付けなどされていない。

これが出されたときには、運が悪かったとあきらめるしかない。決して、歯ごたえや香りや盛り付け方を楽しもうなどと思ってはいけない。塩でもコショウでも良いから、とにかく味を付けて、後はひたすら口に流し込むのだ。とにかく、お腹が一杯になることだけは、間違いない。

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コンドームの自販機

コンドームの自販機

英国にある公共の男性用トイレには、コンドームの自販機が置いてあることが多い。不特定多数の人が利用するトイレには、必ずといって良いほどコンドームの自販機が置いてある。デパートとかレストランのトイレには置いてないこともあるが、BRや地下鉄、大学、パブのトイレには、ほぼ間違い無く置いてある。

エイズの蔓延を防ぐというのが目的なのだろうか。ちなみに、公共衛生研究所(PHLS)の発表によると、英国の成人のHIV感染者は3万人に達し、そのうちの1万人が感染に気がついていないという。

また、英国はヨーロッパ諸国の中で最もティーンエイジ・マザーが多く、政府の経済支援無しには子育てを出来ない人々が沢山いるということもあるかもしれない。

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Bloody Hell!

「おいおい、なーんてこったい」と言う意味。文字通りに訳すと「血だらけの地獄」になるが、そんな大それた意味はない。

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bloody

言いたいことを強調するときに使用することば。“f**king”より少しだけ丁寧な言い方。もし誰かが“You bloody idiot!”といったら、それは「お前はとってもおバカだな」という意味である。

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bin

ゴミ箱のこと。

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bill

勘定書きのこと。レストランで会計をするときは、“The bill please”と言おう。決して、“cheque”と言ってはいけない。

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beefeater

ロンドン塔の守衛のこと。お酒のジンの名前でもあり、商標登録されている。この名がついたパブやホテルなどが、英国のあちこちにある。また、牛肉を食べるということで、「英国人」という意味もある。ちなみに、フランス人は英国人のことを揶揄して、「ロースト・ビーフ」と呼ぶ。

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英国サバイバル・ガイドとは

ご注意:英国サバイバルガイドの大部分の内容は、私が英国に滞在していた2001年ごろに作成されたものです。今後追加される内容も、基本的に以前掲載していたものを中心にココログに再掲載することになりますのでご了承ください。

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英国暮らしを始めようとしている方、英国が好きだったのに嫌いになってしまった人、英国暮らしでストレスが溜まっている方、子供に英国留学を強請られて困っているご両親、ガーデニングよりも盆栽が好き、やっぱり紅茶はレモンティー、ウェッジウッドよりも有田焼、バーバリーよりも友禅染、辞典といったら広辞苑、3時のおやつは文明堂、そんなあなたのために英国サバイバルガイドは存在している。

英国暮らしは甘くない。ワビサビの心を持って英国を訪れると痛い目にあうだろう。単に言葉や文化が違うだけではない。英国人そのものが、とても理解し難いのだ。

連中は、しばしば自分の思っていることとは逆のことを言う。文句があっても、関係の無い他人にばかり不満を漏らす。わざと不便な暮らしをしながら、激マズな料理を食べ、古臭いパブで生ぬるいビールを飲み、人に嫌味や愚痴を言い、頑固かつ卑屈に自らの人生を楽しんでいる。

こんな連中を外国人が理解しようとしたって、はじめから無理な話だ。当の英国人だって、所詮は自分たちが一体何物なのかなんて分かっていやしない。いや、そんなことには大して興味が無いと言うほうが正しいのかもしれない。むしろ、サッカーの試合、宝くじの結果、お気に入りのテレビドラマ、自宅のガーデン、ペットに餌をちゃんとやったどうか、なんてことの方が気になって仕方がないのだ。

ところが何故だか日本では、英国というと「悠悠自適に紅茶を飲む紳士淑女がいて、成熟した大人の国」なんていうイメージがあるらしい。日本人のようにあくせくとしていないくて、それぞれが自らのライフスタイルを楽しんでいる。そんな誤解まであるようだ。

確かに英国には伝統や歴史があり、世界有数の文明国かもしれない。日本に比べたら広い家に住んでいるし、労働時間も短く、紅茶やビールを飲み、ペットと一緒の暮らしを楽しんでいる。だからって、英国が日本人にとっての理想郷とは言い難い。

実際に日本人が英国で生活していくには、様々な困難がつきまとう。憧れと現実には、大きなギャップが存在するのだ。そのギャップは、ロンドンの地下鉄に存在している列車とホームとの間にあるギャップよりも遥かに大きい。まさしく、"Mind the gap!"なのである。

さあ、現実を直視しようではないか。そう、日本人にとって、英国とはサバイバルしなければならない場所なのだ。知恵無くしては、この国では損をする。遭遇する様々な困難を乗り越え、賢く生き抜いていかなければならない。激マズな飯をうまく避け、理不尽な物事に動じない冷静さを身に付け、英国人の嫌味や皮肉を真に受けず、適当なお天気トークをかまし、ライムスカル(英国の水に含まれている石灰物質)と洗剤の泡が体内に吸収されるのを回避しなければならない。英国で生きていくには、一筋縄ではいかないのだ。

そのために、このサイトは英国に関する様々な物事を取り上げている。これで、少しでも英国暮らしが楽になればこの上ない。さあ、英国サバイバル・ガイドを読んで、英国を楽しもう・・・・・・。

(ーー;)..................

と気負ってみたものの、サイト作者自身がもう英国にいなかったりします・・・・。

えっ?サイト作者自身がサバイバルできていないって? (ーー;)

いやぁ・・・
だって英国で会社クビになっちゃったし・・・
で、労働ビザが無効になって、働けなくなってしまったし・・・
それにお金ほとんど使ってしまったし・・・

ということで、しばらくサイト更新が滞り、またメンテナンスが面倒くさくなったということもあり、一時はサイトの廃止を検討していました。

しかし、とりあえずコンテンツだけでも残して欲しいという強いご要望が一部にあったため、いまだ英国サバイバル・ガイドは存在しています。利用していた無料ホスティングサービスが停止になるのと同じタイミングで、@Niftyがブログサービスを開始したということで、メンテナンスが楽なブログを利用して残すことにしました。

ま、なにはともあれ、これからの英国サバイバルガイドは、英国ネタを中心に様々な出来事を取り上げていく予定です。英国に興味ある方もそうでない方も、どうぞお楽しみくださいませ。

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BBC

英国放送協会のこと。英国のNHKである。“British Broadcasting Corporation”の略。国民および英国住民から視聴料を徴収することで運営されている。少し高飛車な番組を作成すること、そして視聴料を支払っていない家を見つけだして法外な罰金を科すのが主な仕事である。

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bank holiday

日本で言う、祝日のこと。イースター、グットフライデー、メイデーなどがある。なぜ“Bank”かというと、銀行の休業日に由来があるからのようだ。ビクトリア時代(1837〜1901)に産業革命を迎え、長時間労働が当たり前だった時代に、銀行業務を何日か停止する措置が取られたのが始まりらしい。これが定着して、1971年に法制化されたことで、正式に祝日となったということだ。

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aubergine

どデカイなすのこと。米国のように“Eggplant”とは言わない。

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as well

「おまけに」、「しかも」と言う意味。フレーズの後にくっつけて、言いたいことにさらに付け足すのに使用する。米語のように“too”を使用することはめったにない。

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Ay-ee?

時々「あぃ」と言われることがある。志村けんのギャグとほとんど同じ発音で、「あぃ」である。意味も使い方もほとんど一緒。良く聞き取れなかったり、言っていることが分からないとき、大ボケな返答があったときなどに、語尾を少しあげて「あぃ」と発音する。

“Ay-ee?”とは、「はい?」という意味で疑問詞。“Yes?”の形がくずれ、“Yay-ess?“”となり、さらに堕落した結果、“Ay-ee?”となったようだ。日本語で言う「はっ?」、「あ゛?」に近いものがある。

ちなみに、「あぃ?」と誰かにかまされたときには、かなりムカツク可能性が高い。基本的に育ちの良い人は、こんなお下劣な言葉はあまり使用しない。英語がそれほど堪能でない外国人が、これを使用すると英国人にかなり冷たい顔をされるので注意が必要。

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洗剤の泡

激マズ度:5

多くの英国人は食器を洗った後、洗剤の泡をロクに流さない。そのため、英国人の洗った食器は、いつもベタベタとしている。だから、私は彼らが洗った食器を使用するときには、いつも出来る限り濯ぐことにしている。なんといっても、洗剤には毒性を持った薬品が使われていることが多いのだ。

しかし、ほとんどの英国人はそんなことは全く気にしない。よって、彼らは食器を媒介として、日々洗剤を口にしていることになる。よく病気にならないものだ。

一説には、「洗剤には殺菌作用がある」という迷信をいまだに信じているかららしい。他にも「洗剤は飲んでも平気」という説を信じている場合もあるようだ。だが、ほとんどの人は、そんなことさえも気にしていない。どうやら、単に親が洗剤を流していなかったから、子も洗剤を流さないということが受け継がれているだけのようだ。しかし、長い間に少しづつ体内に蓄積された洗剤が、きっと人体に何らかの影響を及ぼしているに違いない。

「英国健康促進委員会(*)」の調査によると、洗剤の毒性は脳中枢の内部に影響し、人々を怠惰にする作用があるという。20世紀始めに産業革命で世界を牛耳った英国が、一気に衰退し「英国病」とまで言われるようになった一因は、洗剤の毒性にあるという。

委員会では早急な対策として、国民に「Guinness」ビールを推奨している。「Guinness」に含まれている生ぬるいホップが、洗剤の毒性を中和するということだ。若者を中心として人気がある「Lager」ビールにはこの作用が無く、怠惰な若者を生み出す一因となっている。委員会では、この事態を憂慮し「Millennium Guinness」の販売を検討している。

* そんな委員会は存在しません。

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