NHS

英国の国民健康保険制度。National Health Serviceの頭文字を取った。先進国の中でも、最も品雑かつ役立たずな医療を英国住民に無料で提供しているお粗末な制度。

参照:ブリット英会話「GP

このNHSに比べれば、日本の国民医療保険制度は、何割かの治療代を支払わなければならないとはいえ、いくらかマシであろう。

NHSのホームページ

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nappy

「おむつ」のこと。赤ちゃんには、絶対必須の下着である。米語のように“diapers”とは言わない。

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naff

時代遅れのガラクタ同然かつ趣味が悪い物事を “It's naff” という。 “tacky” とほぼ同じ意味。

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Mobile

携帯電話のこと。「モーバイル」と発音する。米語の“cell phone”なんて言うと、刑務所の独房に設置されている電話かと思われるかもしれないので注意。

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Mind the gap!

地下鉄に乗るときに、駅のホームで流れるアナウンス。「車両とホームのすき間(ギャップ)が広く開いているので、気をつけろ」という意味。

英国の地下鉄は、車両とホームのすき間が恐ろしいほどに開いている駅がある。だから、しつこいほどにこのアナウンスを流す。でも、そのギャップを埋めようという努力は一向になされる気配がないようだ。

London Underground - Mind The Gapによると、セントラルラインのBank駅とベイカールーラインのWaterloo駅にあるすき間が、ロンドンの地下鉄では最も大きいとのこと。

同類のアナウンスとして、“Mind the door!(ドアが閉まるのではさまれない様に!)”というのがある。

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Metro

ロンドンの地下鉄の出入り口で、平日の朝に無料で配布されている新聞。

METROのホームページ

タダで配られているということもあり、お昼前には無くなってしまう。無料とはいえ、国内外からロンドン市内を始めとして、スポーツニュース、天気予報など、おおよそのことはカバーされている。

朝の通勤電車の中では、およそ8割の乗客がこの新聞を読んでいる。皆、同じ新聞を開き、黙り込んで読み入っている光景は、少し異様なものがある。

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mash

マッシュドポテトのこと。“mashed potatoes”と言うのを短くした。

参照: 英国激マズレシピ「パイ・マッシュ

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mate

「ダチ(友達)」、「連れ合い」、「仲間」などの意味。誰かに呼びかける時に使うくだけた言い方。発音は「メイッ」や「マイト」。

“Yo! Mate”、“Pardon me, mate”、“Cheers! mate”などと語尾に付け加えて使用する。たまに、これを言うのが口癖になっている英国人を見かける。「メイ、メイ」といちいち語尾に付け加えるので、まるで羊の鳴き声のようである。

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Lovely!

「楽しい、素晴らしい、うれしい」などという意味。お礼のことばとして、「ありがとう」の意味合いで、喜びを表すときにも使用する。

英国人は、このことばが大好きだ。1日のうちで、このことばを使わない日は無いといって良いだろう。とりあえず、何でもかんでも「ラヴリー」といっておくと無難なのだ。だから、多くのシチュエーションで使用される。“Lovely Jubbly!”などという場合もある。

英国でうまくやっていくには、とりあえずこの「ラヴリー」を連発することが重要である。

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Loot

英国の情報紙。求人情報から、住宅・賃貸情報、売ります・買います、友人・恋人・愛人募集まで、様々な情報が掲載されている新聞。

フラット探しや安い中古品を見つけたいときなど役に立つ。しかし、他の一般の新聞に比べて、少し値段が高いのがたまにキズ。また、限られたスペースに言葉を詰め込んでいるので、完全に内容を理解するには慣れと想像力が必要。

>> Loot classifieds

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loo

トイレのこと。

英国には、おトイレアワード「Loo of the Year Awards」というのがある。毎年、英国内のレストラン、ホテル、デパート、交通機関、公園などにある公共のトイレを厳正に審査して、どこが一番素敵なおトイレなのかを決めるらしい。

受賞者は、便座トロフィーをもらえる。やっぱり嬉しいものなんだろうか?

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litter

ゴミのこと。公園や街中には、“Litter”と書かれたゴミ箱があちこちに置かれている。

BBC London ゴミのロンドン

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lift

エレベータのこと。米語のように“elevator”とは言わない。また、“Do you want a lift?”とは、「車に乗っていく?車で送ろうか?」という意味である。これは、米国で言うところの“Do you want a ride?”と同じである。

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L

運転免許を取得するために教習中の車が付けているマーク。白い四角に赤文字で「」と書かれたステッカーなどが張ってある。「」とは、「Learner(まだお勉強中)」の頭文字である。このマークをつけた車が近づいてきたら、下手な運転に注意しなければならない。

英国で運転免許を取るならこちらをご覧あれ
Learner Drivers UK

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koi

ニシキゴイのこと。魚類ペットが好きな英国人にとっては、あこがれの存在である。グッピーなどの安いお魚1万匹分でも足りないくらいの値段が付いている。ちなみに“Fishy Business(うさんくさい商売)”という名前の魚類ペット屋を見かけたことがある。

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kipper

燻製ニシンのこと。

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jumper

読んで字のごとく「ジャンパー」ではあるが、どちらかというとセーターに近い。

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jacket potato

皮のついたままのベークドポテトにチーズをのせた食べ物。直訳すれば「ジャケットを着たジャガイモ」である。単にジャガイモにチーズをのせただけ。料理にはごだわらないが、ジャガイモにはこだわりがある英国人が考え出した妥協の産物。

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IR

英国の国税局、すなはち税務署のこと。“Inland Revenue”の頭文字を取って、IR

英国人に最も嫌われ、かつ、恐れられている政府機関の一つ。税金を徴収することに関しては、英国らしからぬ用意周到さと素早さを持っている。このIRに睨まれたら最後、税金の支払いを逃れることは難しい。とはいえ、「取りやすい人から取る」という基本姿勢は他の国と同様である。

納税者からのクレームをし難くするためなのか、やたらと辺ぴな場所にあることが多い。

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innit

isn't it”を省略した形。フレーズのあとに付け加えて「イニッ!」と発音し、人に同意を求める。

例文1: Cor! Bloody Cold, innit.(Oh, My Lord! It is very cold, isn't it.)「あー、くそ寒ぃ、な?」
例文2: Wicked, innit. (It is great, isn't it.)「サイコーじゃん、な?」

その他、“wouldn't it”を省略した「ウニッ!(wunnit!)」、“wasn't it”を省略した「ワニッ!(wannit!)」、“won't it”を省略した「オニッ!(wonnit!)」などの同意語がある。海産物、爬虫類、架空の生き物のことを言っているわけではないので注意。

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indeed

“Thank you very much indeed.”などのお礼を始めとして、フレーズを強調するときに語尾にくっ付けて使用する。育ちの良い人かBBCのアナウンサーが良く使う。

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I'm not very keen on it.

「それはチョット苦手なんです(こんなもの激マズで食えるかー)」という意味。英国人に何か食べ物を薦められたが、あまりにも不味そうなので、食べたくないときに言う。飯が不味い英国では、必須のフレーズである。やんわりと断れるので便利。

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I'll see what I can do for you.

文字通りに訳せば、「あなたのために私ができることを考えてみます」である。しかし、実のところは「あなたのために何もできないし、助ける気なんてまったくないよ」という意味である。要するに政治家やお役人が、「前向きに検討します」というのと同じことである。

ということで、この台詞を英国人が言ったとしても、まともに受け取ってはいけない。この台詞を言われたら、まずロクな助けが得られないと考えるべし。

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iffy

確かでないものごとを指して、“iffy”という。もし(if)[仮定]がいっぱいということ。

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hoover

掃除機のこと。「フーバー」と発音する。本来は家電メーカーの社名だが、英国では掃除機のこととして使われている。

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Hiya!

“Hello, there”を省略して、フレンドリーにしたフレーズ。親しい友人などに愛想を振り撒きたいときに使用する挨拶。

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high street

街中で一番賑やかな商店街があるメインの通りのこと。ある程度の規模の町には、どこにでも必ず“high street”がある。

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have not got

英国では、“I don't have money”というよりも、“I haven't got money”という方が一般的。

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grand

1000ポンドのこと。“1 grand”だと「1000ポンド」、“2 grand”だと「2000ポンド」になる。単数形、複数形でも“grand”で同じ形。

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GP

要するに町のお医者さん、General Practitionerのこと。いいかげんな診察、劣悪なサービス、いつも患者を待たせるということで、不評の的である。GPで遭遇した信じられないような体験談は、枚挙にいとまが無い。

NHS(英国の国民健康保険)を使って無料で診察や治療を受けるには、まずこのGPに診てもらわなければならない。無料とはいえ、それなりの覚悟をして行くべし。GPに診てもらったからといって、症状が改善するものと期待してはいけない。かえって悪くなることもしばしばである。それが嫌ならば、プライベートの医者に行くことを薦める。もちろん、医療保険や海外旅行保険に入っておくことを忘れてはいけない。

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good value

「お買い得」なこと。米語でいうところの“good deal”と同じ意味。

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gentleman

「紳士」のこと。元来は階級の一つである。「封建身分で“Knight”や“Esquire”より下位の者、後に“Yeoman”より上位で貴族 (nobility) には含まれないが家紋を付ける特権を許された者」のこと。しかし、時代や状況などによって“gentleman”という概念は常に変化している。

現在では、一般的に「育ちのよい義侠的な人」、「りっぱな人物」、「親切な人」などの意味で使われることが多い。とはいえ、単なる敬称としてか、男性用トイレの表示としても使われる。

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The Big Issue

ホームレスの人たちの自立を助けるために発行されている週刊誌のこと。

ホームレス自身が、街角や公園などで「ビーッグ・イッシュー」って叫びながら売っている。売ったお金はホームレス自身の懐に入る。ホームレスによるスリや引ったくりなどの犯罪を抑制し、合法的に収入を得る機会を与えることで自立を助けようとしている。

内容は政治からエンターテイメントまで、英国内の様々な出来事が掲載されている。街中でBig Issueを売っている人を見かけたら、記念に1部購入してみてはいかが?

» TheBig Issueのホームページ

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futon

布団のことだが、日本でいうところの「布団」とはだいぶ違う。要するにスプリングやウレタンが入っておらず、綿や化学繊維が入っているマットレスのこと。大抵はとても分厚く、ソファとベットの兼用のマットレスとして使用される。

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Fuckin' All!

冬の最中、閉店までパブで飲んでから家路につく途中の酔っ払いオヤジが必ず口にすることば。日本語だと「あー、くそったれー」、「こんちくしょー」という意味に近い。英国では、このことばを意味無く口にすることに意味がある。

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fiver

5ポンド紙幣のこと。10ポンド紙幣は、“tenner”。
» 英国のお札を見る

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Fish and Chips

英国を代表する食い物。魚フライとポテトフライをお皿に山盛りにしただけ。創意工夫の微塵の欠片もない英国らしい食物。味付けは一切無し。お好みで、お酢や塩やケチャップなどを大量にブッかけて食する。

一口にFish and Chipsといっても、実はいくつかバラエティーがある。とはいっても、調理の仕方はどれも一緒。丸ごとの魚に衣をつけて揚げるだけ。ジャガイモも揚げるだけ。

◆ Cod and chips - タラとイモフライ山ほど
◆ Haddock and chips - ハドック(タラの一種)と揚げポテトをたっぷり
◆ Pollack and chips - パーラック(タラの一種)と揚げポテトをたっぷり
◆ Huss and chips - 食用のトラザメと油であげたイモをたらふく
◆ Plaice and chips - カレイとポテト揚げをどっさり
◆ Scampi and chips - スカンピ(デカいエビ)と揚げジャガイモいっぱい

注文するときは、“Fish and Chips together”と言おう。魚フライだけが欲しいときは“Fish alone”、イモフライだけが欲しいときは“Chips alone”。また、“Salt and vinegar, please”とか“Ketchup, please”と言うのを忘れないように。下手をすると、味付けの無い魚フライと山ほどのポテトフライを食うハメになる。

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fancy

何かを欲している、好きだということを表す動詞。食べ物と人に対して使用する。“Fancy a cake?”で「ケーキ食べる?」という意味になる。“Do you fancy her?”で「彼女のこと好みなの?」という意味になる。

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Fair enough!

「あなたの言うとおり」、「そりゃそうだ」という意味。直訳すると「十分に公平である」となるが、英国人がこのフレーズを口にするときは「決して公平ではない」ことが多い。

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fair

英国人は、何事に対してもフェアであることを良しとする。そして、自身がフェアではないと言われることをとても恐れている。だから、実際には決してフェアではない物事でも、フェアであるという名目を保つためには、平気でどんな屁理屈でも付ける。“That's NOT fair!”は、非協力的な英国人の重い腰を上げるための強力な台詞である。

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fag

タバコのこと。しかし、米国では「男性同性愛者、ゲイ、ホモ」という意味である。“Have you got a fag?”と聞くと、英国では「タバコある?」という意味になるが、米国ではその気が無い限りは使わない方が良いだろう。

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engaged

電話が話し中のとき、“engaged”という。米語のように“busy”は使わない。“The line's engaged”などと言う。

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East End

ロンドンの下町、イーストエンドのこと。比較的収入の少ない労働者階級の人々が多く住んでおり、独特のコックニーアクセントで日々を過ごしている。バングラディッシュ・インド系の人々も多い。国民的な人気のテレビドラマ「EastEnders」の舞台でもある。

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duvet

掛け布団のこと。「ドゥーヴェイ」とか「デューヴェイ」と発音する。日本人には、一瞬「じゅうべい」に聞こえるかもしれない。「柳生じゅうべい?」などと勘違いしない様に注意。

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double check

再確認すること。多くのものごとがいいかげんな英国では、必須の行動。

住所変更、銀行口座の明細、ホテルなどの予約、買い物、人との約束、何であろうが必ず内容を再確認しておかないと、後で痛い目に会うことが多い。2度3度と確認をするのは、英国で賢く生きていくには当然の知恵である。

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dodgy

「怪しい」、「危ない」という意味。人、場所、食べ物など多くの物事に対して使う。“dodgy people”は怪しいから付き合わない方が良い。“dodgy sushi”は、ネタが腐っているかもしれない。“dodgy place”では、犯罪に出会う可能性が高くなる。

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directory inquiries

英国の電話番号案内のこと。電話番号を知りたかったら、ここに電話してみよう。番号は「192」である。消防、警察、救急車の場合は、皆同じ番号で「999」である。

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CV

履歴書のこと。“curriculum vitae”の略で、「シー、ヴィー」と読む。米語で言うところの“resume”である。履歴書といっても、日本のそれとはだいぶ違う。ウソにはならない程度に自分の経歴を誇張して書くのが当たり前。

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Cunt!

数あるスラングや卑猥な言葉の中でも、最もキツくて酷い言葉である。21世紀の今となっては、“fuck”を始めとして、ありとあらゆるスラングや卑猥語が日常的に使われるようになった。しかし、この言葉だけは、滅多に使われない。公共の場だろうが、それ以外の場所だろうが、よほどのことがない限りは、まず使われる事がないだろう。

この言葉の元々の意味は、「女性器」のことである。しかし、スラングとしては「嫌な奴」や「ムカツク奴」という意味がある。この言葉には「クソったれ+バカ+アホ+マヌケ+死ね」という気持ちが隠されている。この言葉を公共の面前で使うと、まず喧嘩になるのは間違いがない。女性の面前で使ったりしたら、最低な人間として軽蔑され、もう二度と口をきいてくれなくなるだろう。

英語では、誰かを中傷したり侮蔑したりする場合、人間の性器や排泄器官、そして性行為を表す言葉が使用される。“fuck”や“asshole”は、すでに市民権を得たと言っても過言ではなかろう。それだけ日常的に使用されている。たとえ誰かが使っていても、さほど驚ろくことではない。しかし、英語の「女性器」は、いまだに市民権を得ていない、絶対に使用してはならない言葉なのである。

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crisps

ポテトチップスのこと。「クリスプス」と発音する。英国で“Chips(チップス)”というと、フライド・ポテトのことになってしまう。

ちなみに、英国人は飽きもせずに毎日ジャガイモばかり食べる国民だけあって、「クリスプス」の種類も色々とある。しかし、日本のポテトチップスの様に「梅味」とか「わさび」など、奇想天外な創意工夫がなされたものはあまり見かけない。どの会社もほとんど同じ味の「クリスプス」しか発売していない。そのため、一通りの味を試してしまうと、あとはどの製品を買っても対して差が無い。

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cozy

「心地よい、居心地の良い、くつろいだ、リラックスできる」という意味。英国人は、伝統や代々続いてきた習慣、昔から変わらずにある家や物などに対してcozyと感じる。しかし、英国人がcozyと感じるものが、日本人には必ずしもそうであるとは限らないので注意が必要である。英国人が「cozyだから」と言って何かを薦めてきたら、まず疑ってかかるべし。たいていは、古臭くて役立たずな物事が多い。

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Cor! Blimey!

「あー、くそ!」とか「ったく!信じられん」という感嘆を表す言葉。呆れたときなどに、手を目に当てながら言う。“Oh! God, please blind me.”というのが面倒なため、次第に堕落して短くなった。「コー、ブライミー」と発音する。

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clementines

コタツの上でテレビを見ながら食べるミカンのこと。これを栽培したClement神父の名から付けられたらしい。「テーブル・オレンジ」なんて言っても、英国では通じないので注意。“oranges”と言うと、まさにオレンジになってしまう。

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class

「階級」のこと。英国社会を理解する上で最も重要な概念の一つ。大きく分けると、上流階級、中産階級、労働者階級に分けられる。以前に比べて階級意識は薄れてきているとはいえ、依然“class”を抜きにして英国を語ることは難しい。

その人が属する“class”によって、文化や社会意識を始めとして、様々な違いがある。食べ物に始まり、話し方、使う言葉、読む新聞、支持政党、好きなスポーツ、収入、仕事の種類、乗る車、買い物をする店、預金する銀行、住む場所、家の種類、テレビのサイズ、カーテンの色や柄、旅行に行く場所、教育水準、聴く音楽の種類など、多くの物事が“class”によって違う。同じ英国人とはいえ、“class”によって人々の傾向にかなりの違いがある。よって、英国に対する印象は、どの“class”の人々と接して生活していくかによって、だいぶ違ったものになる。

“class”の違いを表す絶対的な基準や明確な指標などは無い。とはいえ、依然として英国は「階級社会」である。そして、“class”に弊害や問題があるというのは、英国人自身も良く分かっており、しばしば非難の的にしている。しかし、英国人のおよそ8〜9割は、自分がどの“class”に属しているかを明確に答えられると言われる。よって、英国人は誰と付き合うにしても、多かれ少なかれ何らかの形で“class”がついてまわる。

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chips

フライド・ポテトのこと。ポテトチップスのことではない。英国では、塩と酢を大量にブッかけて食べるのが一般的。

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Cheers!

「どうも」とか「ありがと」など、軽い感謝の気持ちを表すときに使われる。「乾杯」という意味もあるが、感謝を表す意味で使われることのほうが多い。

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cheeky

「生意気、ずうずうしい、心臓に毛が生えている」という意味。英国では、こういう態度は嫌われることが多い。しかし、そういう英国人は数多く存在する。

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chat up

「イチャイチャする」または「ナンパする」こと。夜のパブや夏場の公園などで頻繁に行われる行為。

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Buy one Get one FREE

スーパーなどで見かける宣伝文句。一つ買うと、もう一つがタダでおまけに付いてくるということ。二つを一つ分の値段で購入できる。だったら、一つを半額の値段で売ってほしいところである。だが、一つだけ買っても値段は大して変わらない。

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bugger all

“nothing”と同じ意味。もし預金が無くなったら、“Oh! I've got bugger all in the bank”という。もしタダ同然で物を購入したら、“It costed bugger all”という。

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bugger

「あー、くそー」とか「ちっ」うという意味。ちょっとしたことで、失敗したときなどにこの言葉を使用する。"shit"とほぼ同じ意味と使い方がある。

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BT

Brithish Telecomのこと。英国のNTTである。他より少し高めの電話料金は、日本での状況と大して変わらない。どこかしらいいかげんなサービスは、他の英国の機関と比べても大差はない。

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briefs

下着のブリーフのこと。ブリーフをはくのは、男性のみと思っていてはいけない。英国では、女性もはいている。

というと誤解があるので説明すると、英国では女性用パンティーも男性用ブリーフもまとめて“briefs”と言うのである。ちなみに“tanga briefs”というと、両脇がひも状に細くなっているパンツのこと。“thong (back) briefs”というと、Tバックのことである。そう、Tバックの「T」は“thong(ひも)”の「T」のことである。トランクスは、”Boxer Shorts”である。当然、これらはすべて“underwear(下着)”である。

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BR

Brithish Railのこと。英国のJRである。元々は国鉄だったせいか、とてもお粗末なサービスと法外かつ不可解な料金設定を提供している。しばしば、遅れたり、途中で止まったり、運行中止になったりする。毎年、どこかで必ず脱線事故が起り、その度に国民は怒るのだが、一向にサービスは改善されそうにない。そのくせ、料金だけは継続的に改められる。

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botch

「やり損ない、へま、役立たずな仕事」のこと。英国人は何かを修理すると言っては、“botch up(ぶっ壊す、台無しにする)”のが得意である。そんな仕事や役立たずな修理のことを“botched job”という。

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bonkers

「気が狂っていて、アホな人々」または「酔っ払って、まともな判断が出来ない人々」のことを指して“bonkers”という。パブなどで、赤の他人に対して「奴らは“bonkers”だ」などと言う。だが、自分もその1人だと気がついている英国人は少ない。

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BLT

ベーコン、レタス、トマトの頭文字を取って、BLT(ビー、エル、ティー)である。サンドイッチ屋さんで頼むときは、「BLTプリーズ」と言うと簡単で楽。

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bloke

「やつ、男、野郎」のこと。米語でいうところの“guy”に近い。“nice bloke”と言えば、「ナイスガイ」のことである。

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Bloody Hell!

「おいおい、なーんてこったい」と言う意味。文字通りに訳すと「血だらけの地獄」になるが、そんな大それた意味はない。

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bloody

言いたいことを強調するときに使用することば。“f**king”より少しだけ丁寧な言い方。もし誰かが“You bloody idiot!”といったら、それは「お前はとってもおバカだな」という意味である。

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bin

ゴミ箱のこと。

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bill

勘定書きのこと。レストランで会計をするときは、“The bill please”と言おう。決して、“cheque”と言ってはいけない。

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beefeater

ロンドン塔の守衛のこと。お酒のジンの名前でもあり、商標登録されている。この名がついたパブやホテルなどが、英国のあちこちにある。また、牛肉を食べるということで、「英国人」という意味もある。ちなみに、フランス人は英国人のことを揶揄して、「ロースト・ビーフ」と呼ぶ。

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BBC

英国放送協会のこと。英国のNHKである。“British Broadcasting Corporation”の略。国民および英国住民から視聴料を徴収することで運営されている。少し高飛車な番組を作成すること、そして視聴料を支払っていない家を見つけだして法外な罰金を科すのが主な仕事である。

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bank holiday

日本で言う、祝日のこと。イースター、グットフライデー、メイデーなどがある。なぜ“Bank”かというと、銀行の休業日に由来があるからのようだ。ビクトリア時代(1837〜1901)に産業革命を迎え、長時間労働が当たり前だった時代に、銀行業務を何日か停止する措置が取られたのが始まりらしい。これが定着して、1971年に法制化されたことで、正式に祝日となったということだ。

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aubergine

どデカイなすのこと。米国のように“Eggplant”とは言わない。

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as well

「おまけに」、「しかも」と言う意味。フレーズの後にくっつけて、言いたいことにさらに付け足すのに使用する。米語のように“too”を使用することはめったにない。

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Ay-ee?

時々「あぃ」と言われることがある。志村けんのギャグとほとんど同じ発音で、「あぃ」である。意味も使い方もほとんど一緒。良く聞き取れなかったり、言っていることが分からないとき、大ボケな返答があったときなどに、語尾を少しあげて「あぃ」と発音する。

“Ay-ee?”とは、「はい?」という意味で疑問詞。“Yes?”の形がくずれ、“Yay-ess?“”となり、さらに堕落した結果、“Ay-ee?”となったようだ。日本語で言う「はっ?」、「あ゛?」に近いものがある。

ちなみに、「あぃ?」と誰かにかまされたときには、かなりムカツク可能性が高い。基本的に育ちの良い人は、こんなお下劣な言葉はあまり使用しない。英語がそれほど堪能でない外国人が、これを使用すると英国人にかなり冷たい顔をされるので注意が必要。

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anglophobia

英国嫌いのこと。

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